
教員から転職したいけど、どうやって、転職したらいいか分からない。。。
転職サイトもいろいろあって分からない。。。
そんな方に間違えないおすすめのサイトを4つ紹介したいと思います。
これを読み終わったら、
- 各転職サイトの特徴を理解できる
- なりたい自分に合わした転職ができる
教員の力を活かすための転職がしたい

教員という仕事はやめたいけど、子供や教えることは好きだ!
という方におすすめのサイトを紹介します。
- Education Career
- 教員人材センター
- リクルートエージェント
上記の転職サイトは、教員業界に特化した転職サイトです。
予備校や学習塾、私立の学校教員もさることながら、教育関係の企業や事業を行っている会社もあります。
教員をやめても、教育関係で働きたいと考えている方にはおすすめです。
教員人材センターに関しては、教員という仕事を家事や子育ての両立して、行えるようにサポートしてくれるエージェントです。
リクルートエージェントは求人の数がとにかく膨大です。
外せない大手なので、安心感もあります。
新たな業界で活躍したい

教員という職業か完璧に離れて、新たな道に進みたい!
という方におすすめのサイトを紹介します。
ちなみに私はこちらのタイプでした。
第二新卒の方や、全くの未経験の職種に挑戦したい方におすすめのサイトです。
リクナビNEXTは求人の多さに魅力があります。
したがって、他の転職サイトにはない求人も多いので、いろんな案件に触れることができます。
また、スマホ向けのアプリもあるため、隙間時間に活用して、お気に入りがあれば登録して置いて、仕事から帰ってきたら、詳しくみていくのも良いです。
さらに、グットポイント診断という物があり、自身の強みを客観的的に把握することができます。
自身の強みを理解して、他の業界への転職活動を進めることができます。
次にdodaです。
dodaは比較的、IT関連の企業が多い印象です。
僕は、エンジニア に転職したいと思って、転職活動をしていたので、未経験からエンジニア に採用している企業もたくさんあり、僕は非常に助かりました。
また、dodaのアドバイザーの方はすごく丁寧なので、自身にあった企業を探すサポートをしてくれます。
最後に、Wantedlyもエンジニアへ転職する方が多い印象です。
Wantedlyの良さは、他の転職サイトと違って、選考前に企業の担当者に気軽に話を聞くことができます。
サイト内の説明だけだと分からないところも聞くことができ、そのままオファーが来ることもあります。
僕はこのWantedlyを使って、転職をしました。
転職する前に、企業がどのような雰囲気なのかを知ることができたので、かなりよかったです。
僕の転職体験談も良ければ、参考にしてください。
転職サイトを上手に活用しましょう
ただ、闇雲に転職サイトに登録するだけでは上手くいきません。
自分がやりたい仕事、興味がある物に焦点を置いて、転職活動をすることで、成功に近づきます。
また、自身の強みであるスキルをしっかりと把握することで、より良い転職ができます。
応援しています!
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